・・・ 製作記録 ・・・

 HPの更新が追いつかずにおりますことお許し下さい。

2009年11月の製作記録
11月1日 貞廣カポック君号製作
 アイメイトの引退犬、カポック君です。8月に製作したアルスター君の車椅子を見てご依頼をいただきました。
 お届けして早々に写真とお便りをいただきました。
 左上が最初に装着した時のようです。フレームが前下がりになっていますが、これは胴回りのベルトの調節で改善された感じです。
「車椅子装着直後は、慣れないせいか両足とも引きずっていました。少し歩き出すと普通に歩けるようになりましたが、未装着時より引きずる頻度が多いように感じます。」ともありました。足首が反転してしまうようです。この点については、少し様子をみて、足受けをつける形に変えていくことも考えています。

2009年10月の製作記録
10月18日 渡辺ラムちゃん号製作
10月18日 酒井マージュちゃん号製作
10月18日 木村メイちゃん号製作
10月11日 菊池ロビン君製作
 ロビン君の飼い主さんからいただいた写真です。
「毎日 少しずつ練習して結構上手に歩けるようになってきました。 ご近所の散歩仲間も 「良いの作ってもらったねぇ〜!!」と 話しかけてくれるので、ロビンも満足そうな顔をしています。」

10月4日 株本アレックス君号製作
10月4日 松島ゴーゴ君号製作
2009年9月の製作記録
9月27日 中村アトム君号製作
9月22日 二宮バウ君号製作
9月22日 菅沼ののちゃん号製作
 徹君のブログ仲間、ののちゃんです。左肩に発症した軟骨肉腫のために前脚の力が弱ってきたそうです。
 「長旅お疲れさま!」 徹君も会いに来てくれました。
 前脚だけの補助車は初めてでした。車軸の位置やベルトの高さの調整をくり返して、ひとまず歩ける形にしてお渡しすることができました。
 大好きなお散歩が楽しめるように、車椅子が少しでも役に立ちますように。
 飼い主さんが綴ったブログがあります。ぜひご覧ください。ののちゃんのこれから、応援してくださいね。
「のの物語」

9月21日 尾関カール君号製作
9月20日 辻井ラスティー君号製作
9月13日 蜂谷ももちゃん号製作
9月6日 宮下マロン君号製作
 車椅子をお届けした神奈川県のマロン君の飼い主さんから頂いた写真です。後ろ脚が動くので、足受けから飛び出してしまいました。送り返して頂いて再調整。遠方のワンちゃんの場合こんなことも起こりますが、よろしくお付き合いお願いします。

9月6日 佐々木カイ君号製作
 久しぶりに車椅子のメンテナンスに来てくれたカイちゃんです。フレームを幅の広いものに交換したので安定感が増したようです。
 大家さんのリュウ君が遊びたがって大興奮ですが、カイちゃんクールに応対しています。

2009年8月の製作記録
8月30日 山本タッチ君号製作
 8月23日に総勢8人で訪ねてきて下さったタッチ君のご家族です。チビ太屋のチビ猫モモとご対面。

8月23日 秋山りゅう君号製作
8月17日 黒川モモちゃん号製作
8月9日 志村アッシュ君号製作
8月9日 武田チョビちゃん号製作
8月2日 茅野アルスター君号製作
 長野県在住のアルスター君は引退した盲導犬。もう一頭のマックス君とともに、飼い主さんが大切に老後の生活のお世話をなさっています。TV「ぽちたま」で紹介されました。ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。

2009年7月の製作記録
7月20日 吉崎ジョイ君号製作
7月18日 福田ソラちゃん2号車製作
7月16日 松田龍馬君号製作
7月15日 荒巻源三君号2輪車→4輪車に改造
 昨年8月の製作時で18才1ヶ月だった源三君。前脚も弱ってきたということで、車椅子を4輪車に改造しました。「やる気を出したみたいです」と飼い主さんから頂いた写真です。

7月15日 鈴木チョコちゃん号製作
7月14日 佐武マック君号製作
7月14日 半崎大輔君号製作
 富谷町在住の大輔君。7才です。
 コーギーの車椅子は、車輪の位置が前寄りになるので、後ろに補助輪をつけてバランスをとっています。

7月12日 井深トニー君号修理
7月12日 伊藤モカちゃん号製作
 塩竃市在住のモカちゃん。9才です。
 

7月2日 山田ライアン君号製作
2009年6月の製作記録
6月25日 梶原あいちゃん号製作
6月9日 岡本ジロ君号製作
2009年5月の製作記録
5月30日 阿部ジニアス君号製作
 バーニーズのジニー君。交通事故に遭って歩けなくなってしまいました。まだ1才。これからも応援していくからね。

5月26日 佐藤アルちゃん号製作
5月16日 高木マイティー君号調整
5月17日 遊佐ランちゃん号製作
 9才のランちゃん、初めから上手に乗りこなしてくれました。
 仔猫たちを連れてきたら、子供達が大喜び。ランちゃん、主役をうばわれてしまいそう? 「いっしょに遊びたいのに、猫が “フー!!”っていうのよ〜」。

2009年4月の製作記録
4月28日 埣浦ビビちゃん号製作
4月24日 真野レオン君号調整
4月23日 小林コロちゃん号製作
4月22日 郷家レントちゃん号製作
4月21日 堀口法大君号製作
2009年3月の製作記録
3月22日 石田ラッキー君号製作
 仙台市在住のラッキー君です。初めから上手に乗りこなしてくれました。
 大家さんの飼い犬のリュウ君とも仲良くなれたかな?


3月21日 田部井小治郎号モデルチェンジ
 ずっと2輪車でお散歩を楽しんでいた小治郎君でしたが、前脚の力も弱くなってきたそうです。ホイールの前にフリーキャスターをつけました。立たせた姿勢を支えることは出来るのですが、フリーキャスターの音がけっこうガラガラしてうるさいのが難点です。


3月15日 川田ロニー君号製作
 仙台市泉区在住のロニー君(14才3ヶ月)です。事前の打ち合わせで寸法をお知らせいただき、準備しておいた車椅子に早速試乗。
 写真では見えませんが、後ろ脚が思ったよりもよく動き、足踏みをすると脚受けから飛び出してしまうことがわかりました。
 脚受けをバスケットに交換し、車高も少し高く調整。再試乗で外に出てみました。前に進もうとすると、車椅子が体に着いていかず、腰が落ちてしまいます。足踏みをすると車椅子がバックしてしまい、前に進みづらい様子でした。
 車輪を少し前にずらしました。これで車椅子が体にフィットしたようです。スムーズ前進出来るようになりました。
 2時間ほどかかりましたが、うまく乗れる形に調整が出来ました。
 車輪の位置が前に出ています。 上から見るとこんな感じです。

3月1日 玉腰ウタちゃん号製作
 ウタちゃんは愛知県在住、16才のボーダーコリーミックス。
(飼い主さんからのメール)「後ろ足の二度の足の手術と、老犬のため 前足も後ろ足も動かなくなってしまいました。 両足が動かなくなって、もう3年ほど経ちます・・・ トイレにいく時は母親が布で作った専用の洋服で 体を吊ってさせています。 散歩は、乳母車に乗せて連れて行っています。 それ以外、はずっと寝たきりです。」


2009年2月の製作記録
2月22日 江藤チャッピーちゃん号製作
 チャッピーちゃんは8才のミニチュアダックス。突然歩けなくなったそうです。
 「通りすがりの方が車椅子犬の散歩を しているのを見掛け、声をかけ話をしている中で、
チビ太の車椅子のサイトの事を教えて頂きました。」という依頼でした。
 写真が届いたら、またチャッピーちゃんの様子をご紹介したいと思います。

2月15日・22日 柾木もんじろう君号製作・修正
 もんじろう君は13才のコーギーです。
 コーギーの体型に合わせて車輪の位置を前寄りにしました。後部にフリーキャスターをつけてバランスをとっています。  

2月7日 野地ちゃ太郎君号修正
 12月に車椅子を製作したちゃ太郎君。この日は車椅子の調整に来てくれました。もう楽々と車椅子を乗りこなしています。
先に来ていたグーフィー君に早速興味津々。  

 元気いっぱいのちゃ太君、車椅子がグーフィー君の尻尾や脚を轢いたり、車椅子同士でぶつかったりと大騒ぎになりました。でも、ちゃ太郎君の元気なエネルギーはグーフィー君にも伝わったと思いますよ。  

2月7日 吉田グーフィー君(仙台市 14才)
 佐々木マーブル君のお母さんからご紹介いただいたグーフィー君です。初めのうちは「何で立ってるんだろ?」ととまどっていたようでしたが、トコトコあるいてくれました。ひさしぶりだったから、前脚、筋肉痛になったかな〜?  

2月7日 菊地テツ君(仙台市 14才)
 しばらく立ち上がることが出来ずにいたというテツ君。まず二輪車に試乗。ちょっと前脚がしんどそうです。  

 前脚も支えられる四輪車に乗ってみました。この方が体を支えやすいようです。「ちょっとお外に出てみようよ〜!」「う〜ん(しぶしぶ)」  

 ぽかぽか陽気の午前中でした。佐藤の大家さんのリュウ君とご対面。テツ君何思う・・・。
 飼い主さんがテツ君の日々を綴った楽しいブログがあります。テツ君の独り言、聞いてみてくださいね。
「テツの独り言」  

2月1日 前野ポパイ君(大阪府 13.5才)
2月1日 佐々木マーブル君(仙台市 15才)
 高齢犬のマーブル君。後ろ脚が少し動くので、脚受けのバスケットを
深めの物にしました。
 ゆっくりながらもしっかりした足取りで歩いてくれました。
 


2009年1月の製作記録
1月18日 堺ビーズちゃん号スチールフレーム車
 アルミフレームの車椅子でサイズ取りが出来たので、サイズとしてはうまくいったようです。まだ課題は残るので、飼い主さんと相談しながらこれからの手だてを考えていきます。下記は飼い主さんからいただいたメールの一部です。

 “一番は 「股がこすれてしまう」ことで, 現時点では 「輪」のところに 柔らかい布をあてるなどの方法を試しています. 足の方は 引きずるわけではないのですが, 足どうしがこすれているようです. この対策として,足を乗せる輪を柔らかい布で巻いて,中央をひもで吊ってみて います. 後者は,まあまあ良い結果になっていますが,前者は 本質的に重量が かかるところなので,なかなか難しそうです. 下記のアドバイスも参考に,重量を分散することも含めて工夫してみたいと 思います.

 グレートデンくらいの犬は,かなり柔らかいところでないと,寝ていても 自分の重さでたこができたりする事があり,常に「重量」が問題です. 寒いのにも弱く,暑いのにも弱く,消化器系も弱い犬なのですが, 「人間的」な魅力があって,(今の犬が三代目なのですが)一度飼うと やめられなくなる犬種です.”
 


1月12日 安孫子アイちゃん(仙台市 7才)
 とっても活発なアイちゃん、車椅子に乗った途端にくるくると
駈けまわってくれました。
 サラちゃん(黄色のウェア)も嬉しそうでしたよ〜。
 


1月2日 堺ビーズちゃん号改造
 最初に車椅子をお送りしたところ、いろいろと問題があり、返送していただいて改造をしました。
体重を支えるにはアルミフレームでは強度が足りず、この後スチールフレームの車の製作に入りました。
 


12月の製作記録
12月29日 堺ビーズちゃん(東京都 8才)
12月23日 杉浦ノエルちゃん(東京都 14才)
12月22日 大澤フクちゃん2nd
12月20日 大澤フクちゃん(多賀城市)号リメイク
 庭の砂利が足受けとフレームの間に噛んでしまうということで、その部分に(赤丸の所)に砂利よけのバンパーをつけました。
 


12月14日 内海ゴン君(仙台市)
12月21日 池戸りゅう君(名古屋市 20才)
12月7日 野地ちゃ太郎君(仙台市 5才5ヶ月)

11月の製作記録
11月15日 古川ジョニー君(長崎県 18才)
11月9日 野澤ニキ君四輪車
 いただいたお年賀状をご紹介します。
11月2日 野澤ニキ君(埼玉県 16才)

10月の製作記録
10月22日 佐藤かおるちゃん(新潟県 3才)
10月19日 藤田こうた君(栃木県 10才)
 バーニーズのこうた君です。製作時にいただいていた写真です。掲載が遅くなってごめんなさい。
 


10月13日 鈴木アニーちゃん(宮城県 9才)

9月の製作記録
9月29日 長尾ロッキー君(静岡県 11才)
9月23日 高橋ケイちゃん(仙台市)

8月の製作記録
8月28日 四方レックス君(福島県 14才)
8月24日 坂田ルイちゃん(福井県 14才)
8月13日 石井ミッキーちゃん(旭川市 9才)
荒巻源三君(大阪府 18才1ヶ月)と相棒の朔太郎君
 18才の源三君。石垣島からやって来た4才の朔太郎君を迎えて元気を回復しているそうです。
飼い主さんのブログ「璃湖と老わんこ&若わんこのまったり生活」もリンクに加えました。ぜひご覧下さい。
 (飼い主さんからのメール)
 獣医によると、背中の骨がゆがんでいるため、神経を圧迫し、それが足の神経にも影 響して、後ろ脚が、立ち上がる力がなくなったということです。(今月6日より)。 それまでは、ゆっくりですが、ふつうに散歩していました。また、便も力むことがで きなくなり、これは、今神経の薬の投薬により、治療中です。おむつもしています。 本人は、歩きたくてしかたがないのですが、とにかく、たちあがれないので、前足で のほふく前進のようになっています。 介助により、立ち上げ、後ろ脚のふとももあたりを支えてやると、なんとか歩きま す。でも、離すと、また座り込んでしまいます。 獣医からは、この夏が山だ・・と 宣告されましたが、それでも、一生懸命歩きたいという源三の気持ちに答えてやりた いと思います。

8月10日 池上モコちゃん(横浜市 5才)
8月7日 伊藤チャムちゃん(水戸市 13才)
8月3日 後藤ウッズ君(北秋田市 5才)
 ウッズ君は軽トラの荷台に乗って移動中、両足に鎖がきつく絡まってから後ろ足が立たなくなってしまったそうです。写真は8月6日に頂いたものです。初めて乗った車椅子にちょっと緊張している様子です。
 フレームが少し高い(後ろ足が浮き気味?)なので、再調整することになりました。


7月の製作記録
7月27日 和田かな子ちゃん(大阪府 13才)
採寸時に頂いた写真です。
こんな風にメジャーを添えた写真を頂けると、製作の際にとても助かります。

7月21日 児玉ポン太ちゃん(大阪府 13才)
7月20日 北村一護(いちご)ちゃん(兵庫県 6ヶ月)
7月13日 鳥井シータちゃん(滋賀県 11才)・福田タローちゃん(三重県 16才)
斎藤BOSS君(京都府 11.8才)・菅原クロちゃん(仙台市 12才) 製作
鳥井シータちゃん
骨ガンで右前脚を切断したというシータちゃん。製作前に頂いた写真です。

菅原クロちゃん号
前輪はフリーキャスターにして、自由に方向を取れるようにしました。

7月6日  東くうちゃん号修正・菅原クロちゃん(仙台市)来訪
菅原クロちゃん
首が左に傾いて、歩こうとするとぐるぐるまわりになってしまうというクロちゃん。サイズは合いませんが、とりあえず仮のフレームで姿勢を保持することにしました。
中と右の写真は飼い主さんが工夫して乗せていた車です。

5月〜6月の製作記録
6月27日 大澤フクちゃん(多賀城市)号 製作
大澤フクちゃん
ジャック・ラッセル・テリアのフクちゃんです。「外に出たいよー!」

6月22日  東くうちゃん(15才)号・植草モモちゃん(4才)号・有馬ハッピーちゃん(13才)号 製作
東 くうちゃん
製作前にくうちゃんの飼い主さんが送って下さった写真です。
製作の時に作業台の上に写真を置いて「お前のためにがんばるからな〜」という佐藤でした。

植草モモちゃん

6月15日  長尾テリーちゃん(12才)号・大塚ルナちゃん(5才)号・村田 哲君(18才)号 製作
大塚ルナちゃん

村田 哲君

6月8日  五十嵐コーちゃん号修正
6月1日 五十嵐コーちゃん号製作
5月25日 本間 コスモ君 タイヤ交換
八木天ちゃん号修正+橋之助ちゃん(19才)号製作
後藤メイちゃん号メンテナンス
5月2日 八木 天(てん)ちゃん(16才)号製作
 



4月27日 はなこちゃん号とアベル君号のメンテナンス
 石巻市のはなこちゃん、蔵王町のアベル君が利府に来て下さいました。

はなこちゃん
 はなこちゃんの車椅子を製作したのは2006年11月。一年半になります。
元気に乗っていたようです。タイヤやパーツを交換し、足受けの位置も調整することが出来ました。

アベル君
 アベル君の車は昨年3月の製作。一年の間に力を取り戻して来たように感じられます。
お家の中で過ごす時間がまだ多いかな、タイヤなど痛みのないパーツはそのままで、足受けの交換をしました。
 ちょっと外を歩いてみましょうかと、車椅子ロードに出たら、草の臭いをかぎなから歩き出しました。
往路よりも復路の方が足取りに力強さを増したように見えてうれしかったです。

長く車椅子をお使いいただいている皆様、その後はいかがですか。  



3月30日 アンディ号製作
 山口県宇部市のアンディ君。間もなく14才になるラブラドールレトリバーです。

現在の様子(飼い主さんからいただいたメールより)

 「後ろの股関節形成不全で昨年の秋より歩行が段々と困難 になり、調子が良い時で10メートル程度ふらふらしながら歩きます。
前足 も弱くなって来ていますが、車椅子を使用すれば自宅の庭より外に出て散歩 を楽しめるのではないかと思っています。
普通に立つと後ろ足が交差してすぐ にこけてしまいます。」
 



3月23日 コスモ号修理


 静岡市のコスモ君の車椅子。足受けを支えるフレームが折れたというお知らせを頂きました。
製作当時、何度か修正をくり返しました。ある時飼い主さんから送られてきた箱に書いてあったひと言が
「旅する車椅子」。久々の里帰りも束の間、コスモ君の元にとんぼ返りでした。

以前飼い主さんから頂いたコスモ君の写真を紹介します。
港のコスモ居酒屋にてコスモ三味線に聴き入る

 



哀悼・小山グレースちゃん


 「3月11日にお星さまになりました」というご連絡をいただきました。
車椅子の製作は07年9月のことでした。製作記録の更新が出来なかった時期のことなので、ここで改めてご紹介します。(3月16日)  



3月9日 宮城県の渡部ハッピーちゃんの車椅子を製作しました。
ハッピーちゃんは8才。ちょっと大きめのダックスです。
 ヘルニアを発症して歩けなくなったそうです。車椅子の購入を検討していた飼い主さんから、
「場所も近いし購入後も安心して使えるものが良い!」というご連絡を頂いたのが3月2日。
その日の内に工房にお出で頂き、戻ってきていた「マルス君の車椅子」を修正して試乗して頂きました。
元気に乗りこなしてくれたハッピーちゃん。サイズに合わせて新調した「ハッピー号」が出来上がりました。


 ハッピーちゃんが元気に車椅子に乗れたこと+かわいいお子さんたちとも仲良しになって、
佐藤もとても“Happy”なひとときでした。



2月24日 千葉県のJAMちゃんの車椅子を修正しました。
歩ける形を考慮して、車椅子を修正しました。
 結果としては、「前脚を支えられず、へたり込んでしまう」ということでしたが、修正の過程として記録します。

 アルミフレームの車椅子は、17kgまでは支えられるという佐藤。
 試しに乗ってみました。60kgの体重を支えています。
 ただし、垂直の加重には耐えられても、斜め方向からの加重ではこうは行かないと思います。
 まねしないで下さいね。


2月10日 千葉県のJAMちゃんの車椅子を製作しました。

JAMちゃんは18才。中型のミックス犬とのことです。
ヘルニアを発症して歩けなくなりましたが、前脚も右左で脚力がちがうので、前に補助輪をつけた形の車椅子となりました。






1月13・14日 仙台市のココちゃんの車椅子の製作とキャンティーちゃん号の修理。

 年明け最初のワンちゃん、仙台市のココちゃんです。昨年秋にヘルニアを発病し手術を受けました。


 発病前は砂浜を駆け回るのが大好きだったというココちゃん。
試乗した車椅子に、はじめはちょっととまどった様子でしたが、上手に乗りこなしてくれました。
動きにカメラが追いつかず、ブレた写真になってごめんね。

 手前にある車椅子は、脚受けの修理のために戻って来ていたキャンティー号です。ココちゃんの試乗とサイズの目安に使わせていただきました。
 佐藤曰く「ココちゃん、知らないところに連れて来られて神経質になっていたみたいなんだ。こういうときにメジャーなんかあてると、何されるかって不安になるだろうと思ったんだ」。
 キャンティーちゃんの車椅子に乗ったココちゃん、「大丈夫だよ」っていうメッセージを感じてくれたかな。





12月16日 仙台市のカイちゃんの車椅子の修理でした。

 2005年5月から車椅子を使っているカイちゃんです。
 2007年3月には、石巻市のはなこちゃんとともに、毎日新聞夕刊に登場してくれました。
 紙面では名前が出ませんでしたが、あのビーグル犬が「カイちゃん」ですよ。


 カイちゃんは脚受けの中で後ろ脚を突っ張るので、脚受けが割れてしまい、この日の修理となりました。
 ついでにタイヤも交換しました。また元気にお散歩を楽しんでね。


 カイちゃんの着ているフリースのパーカーベストは、子供服を利用したものだそうです。
 何でも犬用とは限りませんね。




12月14日 塩竃市のキャンティーちゃんの車椅子を製作しました。

 ルルちゃんに続いて、動物病院から御紹介いただいたワンちゃんです。






12月2日 七ヶ浜町のルルちゃんの車椅子を製作しました。

11月23日に工房に来て頂いて採寸をすませ。この日試乗となりました。
ルルちゃん、8才とのことですが、とても元気で、車椅子もすぐに乗りこなしてくれました。
お母さんと佐藤と私を順番に回って、「どお? どお?」って顔を覗いていくのがかわいかったです。
ルルちゃんの飼い主さんは、かかりつけの動物病院からチビ太屋さんを紹介していただいたとのこと。
思いがけず、うれしい出会いをいただきました。







《石巻市蛇田の車椅子ワンちゃんたち》

はなこちゃん(06年11月5日) バティーちゃん(07年8月15日) チェリーちゃん(07年9月2日)

昨年11月に車椅子を製作した石巻市の「はなこちゃん」の飼い主さんから連絡を頂きました。
 車椅子で散歩するはなこちゃんを見て声をかけたというバティーちゃんの飼い主さん、
そのご近所で顔見知りのチェリーちゃん・・・と、車椅子のワンちゃんの輪が広がりました。




《6月〜8月の製作より》


 ぷーちゃん(14才・鳥取県) 

 6月初めに車椅子を製作したワンちゃんです。10月末にお星さまになりましたという御連絡を頂きました。半年ほどの期間でしたが、「車椅子が重宝いたしました」というお便りがありがたかったです。ぷーちゃん、私たちとも出会ってくれてありがとう。


写真のみのご紹介ですが、お許しのほど。


 小鉄君(宮城県富谷町) 6月1日

 ラブちゃん(宮城県大河原町) 7月1日

 パティーちゃん(宮城県名取市) 8月5日




《4月〜5月の製作より》

5月13日 小治郎号修理
仙台市在住の小治郎君の飼い主さんから「フレームが折れました!」との御連絡がありました。
利府に来て頂いて修理となりました。
ひもで結んである箇所が折れたところです。佐藤に確認したところ“車軸取り付け部のフレーム”という箇所になるそうです。佐藤曰く「犬は歩くときに腰を振るので、車椅子のフレームにはその振動を受ける“たわみ”をつけている。それがないと、フレームの中で犬自身が振られてしまうようになる。たわみをつけることで、犬の歩行を楽にしているんだけど、素材がアルミなので、長く使っているとこういうことも起こりうること」。  補強の仕方など、改良は進めていますが、飼い主さんも注意して見ていて下さい。なにかありましたら、いつでも御連絡お願いします。
修理待ちの所へ、大家さんが春から飼いはじめた柴のリュウ君が顔を覗かせました。“お兄ちゃん”に興味津々のリュウ。まだやんちゃなので、何かあってはと内心ハラハラして見ていましたが、小治郎君は毛筋ひとつ動かさず堂々の先輩ぶりでした。「男の背中」がかっこよかったです。
修理を終えて、「車椅子ロード」へ。
「へへん! また快調さ〜」。
小治郎君は、佐藤がまだ「チビ太の車椅子屋さん」と名乗る前に、動物病院からの紹介で車椅子を製作することになったワンちゃんです。初期型の車椅子から、改良や修正にずっと付き合ってくれた小治郎君を、佐藤は「チビ太屋の開発部長」と呼んでいます。
「これでよし」とせず、小治郎君の様子を見守りながら車椅子の改良に協力してくださった飼い主さんとのお付き合いは、佐藤にとってもありがたいものでした。お付き合いの中から生まれた工夫のひとつが「ハンドル」。坂道を散歩するため、車椅子を支えたり、時には持ち上げたりすることもあります。その都度腰をかがめずに済みます。写真はちょっと急な坂を上って来るところ。見えにくいですが、車椅子を完全に持ち上げて、小治郎君をちょっと押し上げている感じです。「ウチの車椅子にも欲しい」と思われる飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか? 製作や修理の際に御連絡下さい。




更新が停滞してしまいました。4月〜5月にかけて、飼い主さんから頂いた近況写真を掲載します。
(日付はメール・お便りの到着日です)。


4月15日 佐藤アベルちゃん お家の廊下でリハビリ中
<飼い主さんからのコメント>長いフローリング廊下を歩かせているところです。 淋しがりやなので、
自分のところへ置いてかれないよう 進んできてます。 段差とかは無理ですが、上達したと思います。



4月16日 坂口マー君の修正号
<飼い主さんからのコメント>尻尾置きの凹みの本来の尻尾置きは、ゆっくり舗装路を散歩している
ときにのみ使用可能で、普段はその台座部分の輪の中に尻尾を入れています。



5月19日 山村ビャーカちゃんの近況
<飼い主さんからのコメント>GWに公園をお散歩したときの写真です。ヘルニアが進行して寝返りをうつことも出来ないのですが、
車椅子をつけて過ごす時間はこんなにいきいきとした表情になります。



5月21日 山田シュウちゃんの修正号
 ミニチュアシュナウザーのシュウちゃん(13才)。
初めは地面に足を下ろす形で製作しましたが、車椅子に乗せてみたら脚が動かなかったそうです。左の写真は修整の参考に送信いただいた1号車。その後足受けをつけた形に修正した車椅子での写真が下の2枚です。

<飼い主さんからのコメント>改良後は、ますます快適でスイスイ動く シュウを見ているだけで喜びを感じます。


お便りや写真は、「チビ太の車椅子屋さん」にとって何よりの喜びと励ましとなっています。
ありがとうございます。御紹介するのが遅くなったこと、お許し下さい。





 3月23日の製作記録です。

神奈川県の山村ビャーカちゃん、東京都の福本マウナちゃん号の新規製作と、
長野県の坂口マー君号の追加修正でした。

《ビャーカちゃんの車椅子》
(ビャーカちゃんの飼い主さんから最初に頂いたメールです)

  当方の犬は、アメリカン・コッカ・スパニエル,雄、18歳、名はビャーカです。8 歳のときにヘルニアと診断されましたが、3ヶ月前くらいから後ろ足が萎え始め、今 は、後ろ足の付け根を手で支えて歩かせてやっています。前足はしっかりしていま す。また、ホームセンターで材料をそろえ、手作りの歩行機に毎日載せて、運動不足 にならないようにしています。ところが、ここ2−3日でさらに足が弱り、どちらか がうまく動かないことが多くなりました。車椅子の製作をお願いしようと思っていま すが、後ろ足が前方に折れるような感じになっています。うまく合う車椅子ができる でしょうか。製作をお願いしたいと思いますがどうでしょうか。

 ↑ 最初に飼い主さんから届いた写真です。高齢とは言え、前脚で踏ん張る力もあるようですし、しっかりと顔を上げています。
この様子なら通常の二輪車でも乗りこなせそうです。


 ビャーカちゃん号側面  後ろ足の押えになるように、足受けの前面にネットを取り付けました。

 ビャーカちゃんは左腹部に瘤があるということなので、そこに当たらないようにフレームにラインをつけました。

(ビャーカちゃんの飼い主さんからうれしいメールをいただきました)

 今日、立派な車椅子が届きました。
 とにかくビャーカが大喜びで、家中を歩き回って幸せいっぱいの表現をしてくれています。私達は、本当に感謝感激の気持ちでいっぱいで、ビャーカを見ていてうるうるしています。嬉しくて、なかなか止まらないので、やっと止まった時の写真です。


《福本マウナちゃんの車椅子》

 マウナちゃんは黒のラブラドール犬。ちょっと様子を見ながら、修正する必要がありそうです。
ひとまず製作記録として、車椅子の写真のみ掲載します。
 ちょ っとだけ今回加えた工夫として、中型以上のワンちゃんのために、後ろ足を通す輪を太めにしました。これで股の部分にかかる負担が軽減できるといいのですが・・・。飼い主さんの御意見をお待ちしたいところです。


《坂口マー君の車椅子/修正号》

 パピヨンのマー君、御自慢のふわふわ尻尾が車椅子の車軸に巻き込まれてしまうこともあるのだとか。
その他、飼い主さんの御希望に添って修正号を製作しました。
 余談ですが、飼い主さんから送っていただいたこの写真、佐藤が喜んだ一葉です。「ほら、車椅子がさー、“マー、どこ? マーがいないとオレは一歩も動けないんだよー”って言ってるみたいだ」と。利府に帰ってきた車椅子も、工房の片隅で「マーといっしょにまた走りたいよー」とつぶやいていたようです。パワーアップして、マー君の所に帰って行きました。マー君がんばれ、車椅子もがんばれ。


 3月18日の製作記録です。

仙台市の藤村キャンティーちゃんの2号車と、蔵王町の佐藤アベルちゃん号の新規製作でした。

 キャンティーちゃんの飼い主さんお手製の“尻尾カバー”です。
散歩の際に尻尾が車輪に絡んだり、毛が擦れたりするのを防げますね。服とカバーはマジックテープで取り外しが出来るようになっています。素材は“洗濯ネット”、洗うのも楽ですね。

 キャンティーちゃんが利府に来るのはこれで3度目。工房の中をくるくると歩き回り、作業する佐藤の足元まで“探検”に行くほど馴染んでくれました。初めて利府に来て緊張気味のアベルちゃんには、「お姉さん」のように接しています。車椅子の使い方を手ほどきするように、くるくると動いてみせたり、励ますように体を寄せている姿は、ほほえましく、何ともすてきな光景でした。
 キャンティーちゃんは近々神奈川県に引っ越します。お近くのワンちゃんたちと、仲良く遊べることがありますように。
(アベルちゃんの飼い主さんから頂いたメールです)
  うちの犬が、去年の10月27日に急に歩けなくなりましてすぐ病院へ連れて行き、ヘルニアと診断され、入院しました。ですが、よくなるどころか、麻痺が進み、入院3日目にして先生の方から、ヘルニアの僅か3%の確率でなる脊髄軟化症と、そして、最後は大好きな家で過ごした方がと家に連れてきました。
 それから通院、点滴と少しでも進行が止まってくれたらと何度か、峠を乗り越え、今、ほとんどは寝たきりですが頑張って過ごしております。今は安定していますが、先生も実例がないと言うのにこの病気が、また進行するのではないかとそう思うことばかりで、 私は、生きてさえいてくれたらそれでいいと思っていました。高いお金を出して車椅子を買っても、この車椅子だけが残る思いをするなら、今、あげれること、薬や、レーザーや少しでも美味しいものを食べさせてあげたい。そう思ってました。
 ですが、最近、同じ病気を克服して、元気に過ごしているHPを見つけ、もしかしたら、うちの犬ももう、大丈夫なんじゃないかって。進行が完全に止まったと思っても大丈夫なんじゃないかって。すごく前向きになれたんです。その犬は楽しそうに、車椅子に乗っていました。
 最近は、自分で前足をバタバタ動かすようにもなりましたので、もしかしたら、また歩きたいのではないかと思いました。例え車椅子でも、叶えてあげたいと思いました。

 アベルちゃんの車椅子は、タイヤのサイズを交換して高さの調整をする程度で済みました。
 半年近い闘病生活の後だけに、筋肉が落ちています。立ち上がるのも大変だったかもしれません。それでも乗っているうちに前脚で足踏みを始めました。キャンティーちゃんに会えたことが、良い刺激になったと思います。「きっと全身筋肉痛になってると思いますよー」と、佐藤と飼い主さんが話していました。ゆっくりすこしずつ、リハビリを続けて、今度は元気にお散歩する姿を見せに来てね。


2月18日の製作記録です。

渡辺アルフ君のスチールフレーム車

 アルフはシェパードの高齢犬です。アルミフレームの車椅子を御利用いただいていましたが、前脚の力も弱ってきたので、アルミフレームでは体重を支えきれなくなりました。散歩を楽しむことまでは出来なくても、寝たきりにさせたくないという飼い主さんの御希望で新たに製作することになりました。スチールフレームの加工・溶接などは佐藤の弟さんが協力してくれます。
 高齢犬の車椅子は新たにコーナーを設けて御紹介したいと思いますが、歩くことだけでなく、食事やシャンプーなど、飼い主さんの介護の補助としてお役に立てるような工夫を重ねて行きたいです。

先に使っていたアルミフレーム

手前がスチールフレーム。だいぶがっしりしています。




 2月11日の製作記録です。

坂口マー君の飼い主さんから、修正前後の写真を頂きました。
左が修正前、右が後です(念のため)。
[全体図:前]
坂口マー君号修正

パピヨンのマー君号です。いちど送付して、仮乗せしていただいた後、飼い主さんの要望にそって修正しました。 修正前の写真を撮影しておかなかったのが大失敗です(^^;)。1号車は後部に後足を乗せるトレイをつける“ステップ式”でしたが、トレイを外して、後部に脚受けをつける形にしたものです。依頼主さんが遠方の場合、サイズをお知らせして頂いて作成・送付します。うまく乗れればバンザイですが、修正が必要になることも当然あります。飼い主さんには返送の御負担をおかけしてしまいますが、この修正の中から新たなアイディアが生まれることもあるので、「ここがちょっと・・・」「ここを何とかしたいね」という御希望はぜひお寄せ下さいね。
[全体図:後]
1号機はアルミバーの上に足を乗せるトレイがありました。
アルミバーの後ろの黒い部分が、今回工夫した脚受けです。
[全体図:横]
どれもこれもわかりづらい写真ですみません。後部の脚受け(車輪の陰になっている部分は、角度調整が出来るようになっています。




 1月28日の製作記録です。

岩下コタローちゃん(18歳)
(下記は飼い主さんからのお便りの抜粋です)
我が家のコタロー(柴犬・18歳)は、高齢のため1年位前から後足が弱り、自力で立ち上がることが困難になっていました。 段差などは抱えて移動するなどして、元気に散歩もしていたのですが、 昨年8月前庭疾患で眼振をおこし倒れてしまいました。 4日間水も飲まない状態でしたが、3回のステロイド投与と点滴でなんとかご飯を食 べてくれるようになり元気に回復しました。 しかし後遺症で首が少し左に傾いた状態になり、歩こうとしても左に倒れてしまうの で、現在は人間が支えて歩かせています。(何秒かは自分で立つことができます) けれども支えるのも限界があり、1日千歩程度しか歩かせてやれず、あとは横になっ て過ごしています。そのため前足も少しずつ弱ってきているようです。 後足は前足に比べて、力が弱いですが 四肢を支えるタイプの車椅子があれば、まだ十分自分で歩くことができると思いま す。
[全体図]
前・後ろ脚とも地面につける形です。
前(写真上側)のアーチは「顎乗せ」。
高齢犬の飼い主さんからのアイディアを形にしたものです。
ネジに脚があたらないようにカバーをしました。これも高齢犬の飼い主さんが施していたのを見て、新たに工夫を加えたものです。


パピーちゃん(12歳)
 加齢の影響なのか、後ろ右脚に痛みがあるようで、歩こうとして転んでしまうということでした。なんとか支える手立てはないかとインターネットを検索していたら、「隣の町にいた!」と、連絡を頂きました。工房に来ていただいて、仮乗せ・調整。車椅子にもあまり抵抗がなく、上手に乗りこなしてくれました。しっぽをふわ〜んと立ててくれたのは、よろこんでくれたからかな〜?
[全体図]
前・後ろ脚とも地面につける形です。
後ろ脚の動きの支障にならないように、フレームのアーチを工夫しました。
ファミリー勢ぞろい。





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